2015年ざっくりふりかえり


2015年をさくっと今年をふりかえってみた。

仕事

いろいろあって、仕事的には今年は我慢の年でした。また、あまり公にしてないのだけど、個人事業主になったので、年明けにかけてサイトの整備しつつ徐々にオープンにしていく予定です。

一方、今年は一層ローカルの人たちと繋がることができました。これまでより強くローカルを意識するようになりました。これまでやってきた、アジャイルな文化づくりによって周りに貢献するという観点は残しつつ、本格的にローカルの価値創造に自分のできることを総動員してコミットしていきたいと思います。

これまで学んできたことは、すべて価値創造に直結しています。アジャイルなチームデザイン、プロセスデザイン、プロダクトコンセプトデザイン、ソフトウェアデザイン、ツール環境デザイン、などがあり、それらが有機的に絡み合っています。

今年はもっとビジネスの経験を積み、自分自身が価値創造していく過程を経て、価値創造の全体性デザインに昇華させていければと考えています。

そして、年末に師匠の中埜さんと数年ぶりにコラボレーションできました。来年も引き続きコラボレーションしてパタン・ランゲージ、センタリングプロセスについての洞察を深め、周りに広めていければと思います。

家庭

長女が中学受験が終わり、無事中学生として忙しい毎日を送っています。長男は引き続き小学校、次男が保育園の年長さんでした。

特に保育園の送迎は夫婦で分担してやってきましたが、それももうすぐ終わりに近づいています。これが終われば生活リズムがまた大きく変わるので、仕事上も変化の機会と捉えています。

また、卒園まで次男にはなんとか全皆勤を続けてもらいたい!!

ランニング

今年の目標であったサブ4が、ネットタイムではありますが2月の東京マラソンで達成できました。またグロスでのサブ4も瀬戸内タートルマラソン全国大会で達成でき、とりあえず初心者脱出して中級者と名乗ってもいいくらいにはなれました。

また、四万十ウルトラマラソンで60kmも完走でき、次なる100kmマラソン挑戦への目標も見えてきました。

来年は

  • Sub3.75〜3.5
  • 100km完走

を目指していきたいのですが、香川の裸足ランニングクラブの方とお知り合いになって間近で裸足でウルトラ・フルマラソンを完走しているのを目の当たりにしました。

もともと「裸足でフルマラソン走りたい」というが当初の目標だったので、来年はタイムよりも裸足でフルマラソン完走を優先してトレーニングしていきたいです。

ナチュラルランニングの講習に参加してわかった遥かなる道のり

松山で行われたナチュラルランニングの講習に参加してきた。自分の身体に絶望しつつ、身体の可能性を改めて目の当たりにした。

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トレイルランニング

また「四国のみち」を走って回るようになり本格的に山を走る楽しさに目覚めました。来年はロードのフルマラソンよりも、トレランのレースへの参加をメインにしつつ、UTMF(ウルトラトレイルマウントフジ)参加のポイントを稼いで、再来年のSTYへの参加を実現したいと考えています。

四国のみちを走って回るプロジェクトを始めた

先日、四国のみちを走って回るというプロジェクト「R459M」(Running the Shikoku no Michi)開始した。「四国のみち」とはなにか、動機、進め方の予定についてまとめてみる。

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1月と3月に資格ポイントを入手できる40kmクラスのレースに参加する予定ですが、山での40km走は未知の世界なので新たなチャレンジです。

食・健康へのフォーカス

今年は、身体について目を向ける年でした。もともとは楽に長く走れる身体になりたいという目的で食生活を見なおしていたのですが、そこから調べていくうちに、よりよい食生活や健康面をかなり追求していくことになりました。

食生活に関心を持つと、その食がどこから来るのか、現在の社会システムの中で食がどう位置づけられているのか、という点にまで関心が向くようになります。調べれば調べるほど、食についての情報は錯綜し、混乱し、様々な意見が飛び交い、真実が見えにくくなっているのがよくわかります。

そんな中でも、まずは食に関心を持つということ、人任せにしないこと、個人で試せること持続的に続けられることを探求すること、日々実践していくこと、が大事なのだなということがわかってきました。

健康面に目を向けると、単に身体的な健康というだけなく、仕事の仕方、食生活、ライフスタイル、心のあり方などといった、様々な要素との繋がり・関係性の重要性を身にしみています。また、走っているからと油断していたらどうも四十肩になってしまったらしく日々痛みと格闘していますw

生活習慣のリファクタリングは今年で大体できたので、来年は精神的な部分・身体の動きや使い方、自分だけでなく家族も含めた無理ない改善を続けていきたいです。

また、この辺りの知識もかなりインプットしてきたので、それらのアウトプットや他の人への手助けも来年はやっていければと思います。

そうそう、ヘルシープログラマーのイベントも、リスケしましたが3月に松山で開催予定です!!

「ヘルシープログラマ」はプログラマ自身のレガシーコード改善ガイドになるか?

オライリージャパンから出版されたヘルシープログラマを読んでみた。この本はプログラマだけでなく現代人が抱える健康課題を解決するための1つのアプローチとして良書である理由を書いてみる。

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農への取り組み

そういえば、今年は自宅の庭以外に2つも畑を借りました。1つは市民農園、1つは共同で農地を借りはじめました。

広い畑

市民農園の方は、自宅から8km離れていくこともあり世話が追いつかず夏草に負けてしまい一時期はかなり放置気味でしたが、秋からまた復活して野菜を育てています。共同で借りている農地は、共同で農作業をしたり収穫を祝うという新たな楽しみに目覚めました。

それぞれの場所が、それぞれの環境があり、できる作物・育ち方もまったく異なります。農作業にかける時間はとれませんが、来年も引き続き複数の場所で、うまく作業効率を考えながら楽して楽しく作物を育てて、色々学んでいければと思います。

特に共同菜園の方は、絶賛仲間を募集しているので、松山市内で特に城南にお住まいの方は、fb経由でもtwitter経由でもよいのでご連絡くださいね。

創造の種を拾い育てる

また、今年はこれまで以上に松山の中で、様々な人と繋がった年でした。移住支援のプロジェクトに関わり始めたので、来年はこれまで以上に色々な人と出会う予感がします。

ぼくのかんがえたさいきょうのまつやま

「さいきょうのまつやま」の妄想を書こうと思ったが挫折したので、「さいきょうのまつやま」を生み出すプロセスに着目しました。

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来年は引き続き自分の内面に目を向けて感情をモノサシにしながら、自分にとっても、周りの人にとっても、役に立つ・ワクワクすることを実践し続けていく年にしたい。

続けられているプロジェクト、続けられていないプロジェクト、止まっているプロジェクト、いろいろありますが、何か新しいことを無理やり立ち上げるというよりも、自然に現れてくる創造や人との出会いの種をうまく拾いあげ、大事に種を蒔き、地道に育てていくことができればと思います。

その結果として、様々な人とコラボレーションによって持続的・効率的に自分・仲間・お客さんの周囲がよりよい世界に変わるのだと信じています。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

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